SNA (Tokyo) — I teach a weekly class on social security theory at a nursing college. […]
As a labour union we fight for workers’ rights, and worker safety. And the Tokyo Olympics […]
Tozen, and our President Okunuki Hifumi, have been mentioned in the following article by Mieko Takenobu […]
Employees of publisher and language training company ALC Press Inc. unionized last June after management pressured […]
You might have thought the Shane Workers Union (SWU) had gone quiet, or weren’t doing much […]
SNA (Tokyo) — May Day came into this world on May 1, 1886, with a general […]
悪夢のようなコロナ禍を背景に、不要不急とされている労働者の多くは、自らの身を危険にさらして職場に出勤するか、収入減または収入ゼロを覚悟して自宅待機をするという無情な選択肢を迫られています。労働組合として、私たちは、コロナウィルスの拡大阻止と労働者の命と生活を共に守るための措置を、断固要求しなければなりません。 私たちは、2020年5月1日(金)午後2時より、世界初の「電脳メーデー」(オンラインによるメーデー)を開催します。東ゼン労組のメーデーのテーマは「コロナの収束」と「所得保障」という二本の柱からなります。生活費が底をつき、家賃やローン等を支払えない労働者に対して、所得保障のうえで自宅待機を徹底することが絶対に必要です。 「オンラインによるメーデー」っていったいナニ?と思うでしょう。社前で行われる抗議行動なら、東ゼン労組の幟、腕章、要求事項が記載された配布ビラなどがあり、申入れ、路上演説後シュプレヒコールで締めるのが通常のスタイルです。東ゼン労組の「電脳メーデー」は、街に出て声を上げる代わりに、オンラインツール「Zoom」によって、街頭での行動と全く同じ目的を果たすものです。 東ゼン労組の電脳メーデーは、国と使用者に、一人残らず全ての労働者の命を守ることを要求します。不要不急の業界の労働者に対しては、在宅勤務、自宅待機に全額の賃金を、そして、必要不可欠な緊迫した現場で、私たち社会の安全のために今も働いている労働者たちに対しては、「危険手当」の上乗せ支給を求めます。 今こそ、万国の労働者よ、電脳空間で団結しよう!! Against the backdrop of this nightmarish pandemic, many workers in nonessential […]
[2020.4.12] Assistant language teachers (ALTs) in Sagamihara City will work from home beginning Monday 13th April […]
東ゼン労組シェーン支部の東京高裁事件が2020年2月15日号の労働判例に掲載されました。労使協定のない計画年休と英会話講師に対する雇止めに関する記事です。東ゼン労組の組合員であるアダム・クリーブ氏は、ストライキによる欠勤は契約更新拒否の正当な理由にはならないため、雇用契約は当然更新されるべきでした。東京高裁は、シェーンコーポレーションに対し、解雇を撤回し復職させ、2年半分の未払い賃金を支払うよう命令を下した。 Tokyo High Court ruled that an employe cannot desginate paid leave without a written roshi […]