東京・豊洲などにキャンパスがある「芝浦工業大学」で英語を教えていたが、3月末に雇い止めになった外国人の元非常勤講師7人が4月7日、厚労省記者クラブで会見を開いた。元講師たちは、カリキュラムの変更を理由に雇用契約が更新されなかったのは無効だとして、雇用の継続を訴えた。 7人は労働組合を結成して、大学側と労働環境の改善に向けた交渉をしていた。7人を支援する弁護士は「ユニオンを排除するためにカリキュラムを変えたのではないか」と語っている。
Heute erklärten Apple Retail-Beschäftigte die Gründung einer neuen Gewerkschaft gegenüber Apple Management. Der offizielle Name der […]
Oggi i lavoratori del Retail di Apple Japan hanno annunciato la formazione dell’unione alla dirigenza aziendale. Il […]
Founded in April 2010 with 7 locals, Tozen Union has recently reached 15 active local unions […]
今日、私たちは東ゼン組合員ブルキッチ・スレイマンを解雇し日本の労働者を苦しめているICC外語学院−彼はそこで22年間も働いていたのです−に対するサイレントプロテスト(無言の抗議)を実施しました。彼は、有給休暇と社会保険を要求した後、違法に解雇されました。連帯して来てくれた皆さん、本当にありがとうございました! Today we held a silent protest against icc language school for violating Japanese labor by […]