英語と日本語 On November 4, 2021, Interac Assistant Language Teachers (ALTs) in Kanagawa, Saitama, and Hokkaido struck […]
悪夢のようなコロナ禍を背景に、不要不急とされている労働者の多くは、自らの身を危険にさらして職場に出勤するか、収入減または収入ゼロを覚悟して自宅待機をするという無情な選択肢を迫られています。労働組合として、私たちは、コロナウィルスの拡大阻止と労働者の命と生活を共に守るための措置を、断固要求しなければなりません。 私たちは、2020年5月1日(金)午後2時より、世界初の「電脳メーデー」(オンラインによるメーデー)を開催します。東ゼン労組のメーデーのテーマは「コロナの収束」と「所得保障」という二本の柱からなります。生活費が底をつき、家賃やローン等を支払えない労働者に対して、所得保障のうえで自宅待機を徹底することが絶対に必要です。 「オンラインによるメーデー」っていったいナニ?と思うでしょう。社前で行われる抗議行動なら、東ゼン労組の幟、腕章、要求事項が記載された配布ビラなどがあり、申入れ、路上演説後シュプレヒコールで締めるのが通常のスタイルです。東ゼン労組の「電脳メーデー」は、街に出て声を上げる代わりに、オンラインツール「Zoom」によって、街頭での行動と全く同じ目的を果たすものです。 東ゼン労組の電脳メーデーは、国と使用者に、一人残らず全ての労働者の命を守ることを要求します。不要不急の業界の労働者に対しては、在宅勤務、自宅待機に全額の賃金を、そして、必要不可欠な緊迫した現場で、私たち社会の安全のために今も働いている労働者たちに対しては、「危険手当」の上乗せ支給を求めます。 今こそ、万国の労働者よ、電脳空間で団結しよう!! Against the backdrop of this nightmarish pandemic, many workers in nonessential […]
Summer 2015 — 70 years since Japan’s defeat in World War II. Prime Minister Shinzo Abe […]
Editors and other staffers at Japan’s premier English-language newspaper walked out Wednesday, demanding a higher winter […]
Tozen Members join in a silent protest against ICC for illegally firing union member Sulejman Brkic
今日、私たちは東ゼン組合員ブルキッチ・スレイマンを解雇し日本の労働者を苦しめているICC外語学院−彼はそこで22年間も働いていたのです−に対するサイレントプロテスト(無言の抗議)を実施しました。彼は、有給休暇と社会保険を要求した後、違法に解雇されました。連帯して来てくれた皆さん、本当にありがとうございました! Today we held a silent protest against icc language school for violating Japanese labor by […]
GABA Workers Union
The Tozen GABA Local leafleted the GABA Tokyo Learning Studio this morning in protest of their […]

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