https://www.asahi.com/articles/ASN5K6T20N5GOIPE01H.html 全国すべての人に配るとされている一律10万円給付が受けられるのか、中小企業や個人事業主の売り上げ減を補う「持続化給付金」の手続きを知りたい、といった問い合わせもあり、支援制度が伝わっていないと感じる。「日本人でも熟知している人は少ない。ましてや外国人は言葉の壁などもある」周囲にサポートできる人がいなければ、こうした制度にたどり着くことも難しい。奥貫さんは「多言語対応の労働相談など、何かしらの手段はある。1人で悩まず、ぜひどこかにつながってほしい」と呼びかける。(記事より) 朝日新聞で東ゼン労組の執行委員長、奥貫妃文のコメントが取り上げられました。 5月24日に、国の支援制度や在留資格に関する講義も行います。ぜひ御覧ください。
2020年5月24日14:00から、国のコロナに関する助成金と、在留資格についての講義を行います。YouTubeでライブ配信します。講義の後には質問タイムも設けますので、是非ご覧ください。 On Sunday May 24 at 2pm, we are hosting our next Tozen Daigaku. In this […]
SNA (Tokyo) — May Day came into this world on May 1, 1886, with a general […]
Tozen Union is conducting a survey of Uber Eats delivery workers. Respondents may remain anonymous. Please […]
We will give a lecture on Shakai Hoken Health and Pension Scheme. 今週日曜日に、社会保険と年金制度についての講義を行います。 Date: 2020 May […]
悪夢のようなコロナ禍を背景に、不要不急とされている労働者の多くは、自らの身を危険にさらして職場に出勤するか、収入減または収入ゼロを覚悟して自宅待機をするという無情な選択肢を迫られています。労働組合として、私たちは、コロナウィルスの拡大阻止と労働者の命と生活を共に守るための措置を、断固要求しなければなりません。 私たちは、2020年5月1日(金)午後2時より、世界初の「電脳メーデー」(オンラインによるメーデー)を開催します。東ゼン労組のメーデーのテーマは「コロナの収束」と「所得保障」という二本の柱からなります。生活費が底をつき、家賃やローン等を支払えない労働者に対して、所得保障のうえで自宅待機を徹底することが絶対に必要です。 「オンラインによるメーデー」っていったいナニ?と思うでしょう。社前で行われる抗議行動なら、東ゼン労組の幟、腕章、要求事項が記載された配布ビラなどがあり、申入れ、路上演説後シュプレヒコールで締めるのが通常のスタイルです。東ゼン労組の「電脳メーデー」は、街に出て声を上げる代わりに、オンラインツール「Zoom」によって、街頭での行動と全く同じ目的を果たすものです。 東ゼン労組の電脳メーデーは、国と使用者に、一人残らず全ての労働者の命を守ることを要求します。不要不急の業界の労働者に対しては、在宅勤務、自宅待機に全額の賃金を、そして、必要不可欠な緊迫した現場で、私たち社会の安全のために今も働いている労働者たちに対しては、「危険手当」の上乗せ支給を求めます。 今こそ、万国の労働者よ、電脳空間で団結しよう!! Against the backdrop of this nightmarish pandemic, many workers in nonessential […]
2020年4月19日(日) コロナ関連の労働問題と労働法について、ルイス・カーレットが解説します。 April 19th 2020, Tozen Union Senior Organiser Louis Carlet will lecture on the Corona-related […]
This SNA Speakeasy features Louis Carlet on the theme of “Japan Worker Rights in Our Time […]
[2020.4.12] Assistant language teachers (ALTs) in Sagamihara City will work from home beginning Monday 13th April […]
SNA (Tokyo) — Last Friday, the Covid-19 global pandemic passed the horrifying milestone of one million […]