On Nov. 30, 2018, the Executive Editorial Committee at The Japan Times published an Editor’s Note announcing changes in the way the newspaper would describe both the so-called comfort women and wartime forced laborers recruited before and during World War II to work for Japanese companies.
Tozen Union and its Japan Times General Workers Union chapter strongly oppose these editorial changes.
Tozen Union and its Japan Times General Workers Union chapter strongly oppose these editorial changes.
プレスリリース 「小さな島国の大きな労働組合から、大きな島国の小さな労働組合への招待状」 島国労組連帯 ① 全国一般東京ゼネラルユニオン(略称:東ゼン労組)は、2010年4月25日に結成さ れた、多国籍・多民族を最大の特色とする全国規模の合同労働組合(日本で初めて3役全員が外国籍の合同労働)です。「すべての国籍、すべての民族、すべての職業、すべての性別の人が加入できる労働組合」です。事務所は東京都新宿区にあります。2019年4月25日で結成9年目を迎えます。初代執行委員長はルイス・カーレット、2013年からは奥貫妃文が執行委員長を務めています。組合員は、現在242名。21の支部があります。現在約25の国籍の組合員がいますが、最も多いのはフィリピン国籍、次いでアメリカ、イギリス、と続きます。2017年10月以来、連合東京に加盟しています。 ② 英語を母語とする者もしくは英語を話せる者が多いため、組合の会議は基本英語で進行しています。しかし、現執行委員長含め、英語以外の母語の組合員も多数おり、多言語体制を整えるように努力しています。まだまだ不十分ですが、多国籍・多民族労組として、言語問題はきわめて重要な課題であり、日々改善を図っているところです。